おいしくて健康的は青森のりんごをお届けする工藤農園
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2008年に読んだ本

致知(2008年9月号)』(致知出版社)

この度の内容で、これはと思ったのは…
・『縁尋機妙(えんじんきみょう)』…縁が縁よぶ様は誠に不思議ということ
・『多逢勝因(たほうしょういん)』…多くの人に逢い、多く
の交わりを持つことが良い結果をもたらすということ

以上の言葉でした。



田中義剛の足し算経営革命〜北海道発大ヒットの法則〜』(田中 義剛 著:ソニー・マガジンズ新書)








直売所だより』(山下 惣一 著:創森社)









致知(2008年9月号)』(致知出版社)

回の特集のタイトルは”変化し、成長する”でした。やはり、この本はタイトル通り人間学を学ぶ月刊誌です。







日本の「食」は安すぎるー「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない』(山本 謙治 著:講談社)

タイトルだけで、この本で伝えたいことがしっかり伝わる一冊です。 まさにその通りで本中でも紹介されていますが「安全で美味しくて安い」というのはあり得ないと思います。 もしそのようなものがあるとすれば、生産者の利益にはなっていないはずです。 まさに”りんご農家”はその被害にあっているのが現状なのです。



友がみな我よりえらく見える日は』(上原 隆 著:幻冬舎) 『喜びは悲しみのあとに』(上原 隆 著:幻冬舎)

著者の上原さんとは、今年(平成20年)8月にりんご農家の実情について わたしを取材に来てくれたことをきっかけにお付き合いさせていただいています。

そのときに上原さんから頂戴した本を読んでから、彼の不思議な感じの本にはまっています。

紹介しているルポに登場する人物は、一見ごく普通の人に見えても変わった趣味をもっている人や、 自殺した家族の話、ホームレスと生活を一緒にしたエピソードなどさまざま。 本を読めばわかるのですが、どうしてこんな人たちから話が聞けたのだろうかと思うことがたくさんありますが、 上原さんとお話しすると、自分でも気がついていない内面や隠しているようなこともなぜだか話したくなってしまう不思議な雰囲気を持った方です。

とにかく、悲しく切ない話も紹介されていますが、なぜだか読めば読むほど頭がリラックスできるような、自然体になるような本でした。



知命と立命 人間学講話』(安岡 正篤 著:プレジデント社)

東洋思想家・東洋古典研究家として軍部やや革新官僚などに影響を与えたが、安岡自身は政治の表舞台に出ることを好まず、 その生涯の多くは東洋古典の研究と人材育成に捧げられたという。 安岡を師と仰いだとして知られる政治家には吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、福田赳夫、大平正芳などが挙げられる。 また同氏は昭和20年8月15日の終戦の玉音放送の草案に対して、加筆したとされる。「平成」の名を考案したとされている。 (Wikipedia より)

そんな安岡氏の思想について少しでも触れてみたいと思い読んでみましたが、 正直なところ、内容的にということではなく、人間的に理解しかねることが多いと感じました。 ただ、とにかくもう一度じっくり読んでみたいと思った一冊です。



西郷隆盛人間学 道をひらく言葉』(神渡 良平 著:致知出版社)

きかごろなぜだか西郷さんに惹かれています。それに以前、神渡良平氏の本を読んだことがありましたが、 その時の内容の深さ、素晴らしさ大きな感銘を受けたこともあり、 同氏が西郷さんのことについて書いた本というのであれば、必読すべき本だと思い読んでみました。

やっぱり西郷さんの人間的うつわはデカイ!胆力が据わってます。 “天に使われている”という気持ちで物事に取り組むということについては、 自分も是非そうでありたいと思いました。



ヤクザの人生も変えた名僧の言葉』(向谷 匡史 著:河出書房新社)

ヤクザがどうのこうのというわけではなく、ギリギリの場面におかれることが多い彼らにとっても、 名僧の言葉は響くところ大きいということが確認できた一冊です






木内語録 子供の力はこうして伸ばす!』(木内 幸男 著, 田尻 賢誉 著:致知出版社)

高校野球好きのわたしが、甲子園で最も楽しみに観戦するチームは茨城県代表の常総学院の試合です。 その理由は、高校野球界でも屈指の名将 木内幸男監督の『木内マジック』といわれる采配と、 試合後のインタビューで監督が話すコメントを楽しみだからです。

この本を読んでみて、木内監督はこんなことまで考えているのか〜と、 ただただ感心するばかり。目だった選手がいなくても、どんなに不利な条件下でも、 すべて最高の結果のためにあらゆる戦略を講じる監督の姿にますますファンになりました。 早くまた甲子園で”木内マジック”が見たいと思わせる一冊です。



人生生涯小僧のこころ 大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界』(塩沼 亮潤 著:致知出版社)

片道24キロ、高低差1300メートルの山道を一日1往復、 9年間に渡ってひたすら歩き通すという荒行『大峯千日回峰行』を満行した行者が、 そのとき体験や、それによって気づいたり得られた世界観、人生観が紹介された一冊。

著者曰く”人生すべてが修行”というものの、この一冊の本には、 文書ではあらわせないようなことがたくさん感じ取られます。

人間の体や精神が極限状態になったとき、どのようになるのか。 まだまだ自分には至らないところが多いこと。 分かっていても出来てないところが無限にあるということを気づかされた一冊です。



松平定知が選ぶ「その時歴史が動いた」名場面30』(NHK取材班 編:三笠書房)

NHK総合テレビで放送されている歴史番組「その時歴史が動いた」はわたしが好きでよく見る番組のひとつです。

そんな劇的な歴史の一場面で、おおきく時流を動かした言葉なんかには身が震える思いのするような名言もたくさんあります。

そんな名場面を30集めた一冊です。



ランチェスター戦略「一点突破」の法則』(福永 雅文 著:日本実業出版社)

弱者でも強者の隙をついて勝つことができる。 そのためには何をすべきか、どこに着眼すべきか、どこで一番になることができるのか。 そんな法則が紹介された一冊です。

顧客を開拓し、販路を拡大し、売り上げを伸ばすには気がつかない盲点ってたくさんあることに気がつきました。



農業は農業である 近代化論の策略』(守田 志郎 著:農山漁村文化協会)

テーマには”近代化論”とありますが、昭和46年に出版された本です。 書かれてから37年になりますが、現在も農政を風刺する本がたくさん出版されましたが、 この頃から云ってることに大差はないなと思いました。

タイトルが”農業は農業である”で、あたりまえじゃない?と思う方があるかもしれませんが、 読み終わって、かなり深い意味のタイトルであると思いました。



こんな夫婦に誰がした? 謹んでお慶び申し上げます』(綾小路 きみまろ 著:PHP研究所)

息抜きしたいときにはお薦めの一冊。たまに、ジーンとするようなことも書いてあるのがニクイです。







致知(2008年8月号)』(致知出版社)

今回の特集は”人生を潤す言葉”でしたが、わたしにとっては、 逆境の時の心の持ち方について、勇気づけられる金言にたくさん出会えました。







自力農力』(尾崎 零 著:家の光協会)

サラリーマン生活を経てから有機農業運動にかかわり、1978年から就農した著者が、 国などの保障に頼らない農業経営をするための視点や考え方について説いた内容。

わたしも農業に身をおく立場ではありますが、以前から場合によっては、 保証や補助金に頼りすぎる傾向にある”農業”に違和感を持っていたので読んでみました。 感想としては、やっぱり一度他の仕事を経験してから就農したひとの視点は新鮮で斬新で勉強することが沢山です。



致知(2008年4, 7月号)』(致知出版社)

今年の2月号から定期購読している『致知』ですが、この月刊誌は個人的にかなりお薦めです。

本のサブタイトルに”人間学を学ぶ月刊誌”とあるように、 毎号特集のテーマが設けられ、それに伴った対談などが紹介されていて、 沢山の金言に出会える内容になっています。

因みに4月号の特集は『人生の四季を生きる』、7月号は『不撓不屈』でした。



一瞬で人を動かす「すごい心理術」』(樺 旦純 著:三笠書房)

相手の心理が分かったり、思い道理の結果に引き込むためには目に見えない心理作戦も大切だと思います。 そんな気持ちで読んでみた一冊です。







将の器・参謀の器』(童門 冬二 著:青春出版社)

リーダーに向いている人、サポート役に向く人ってやっぱりあります。 それぞれの立場からもう一方を見たときどのように見えるのか、 そしてどのようなことに気がつくのかなと思い読んでみました。

やっぱり「温故知新」。歴史は現代の教訓です。





致知(2008年3月号)』(致知出版社)

この本は一般書店では売ってない本で、年間購読しないと読めない本ですが、 年間購読するだけの価値は十二分にあると思います。

私も今年の2月号からとって読んでいるのですが、この本のサブタイトルに”人間学を学ぶ月刊誌”とありますが、 毎月様々な方の対談や人間学の糧になるようなお話が載っております。 3月号で”その通りだな”と思った一文を紹介しておきます。

『南アフリカの人たちは、エイズや貧困など、厳しい環境でいきていてもすごく前向きなんです。 (中略)アパルトヘイトの弾圧の中でも人間性への意識を高めようとし、 助け合う心を持ってきた。むしろ富裕層のほうが高い壁で家を囲って、 自分のものを守ろうとしているんですよね。』 (同上の本より 日本国際ボランティアセンター南アフリカ現地代表 津山直子氏のことば)



戦わない経営』(浜口 隆則 著:かんき出版)

会計事務所や経営コンサルなど、数多くの起業の現場を見た著者が、 膨大にある知識や実践の知恵を短い言葉で紹介しています。

1ページごとに格言のようなものが紹介され、そのとなりのページにはその格言の解説のような文書が、 詩のような形で紹介されていてとても読みやすい一冊でした。





「元気村」はこう創る 実践・地域情報化戦略』(國領 二郎 編さん、飯盛 義徳 編さん:日本経済新聞出版社)

最近、私は地域お越しの類に興味がありまして、読んでみた一冊です。

この本では、地域お越しへの情報化やITを上手に取り入れることの必要性や、 同じ地域お越しを目指したグループが、県などの地域の枠にとらわれず、 全国の同じ目的を持ったグループとネットワークを通じて地域を盛り上げていった実例などが紹介されていました。

感想としては、事例紹介や筆者の主観が多く取り入れられていて、 事例を知る上ではなかなか充実した内容ではありましたが、 実際に取り組んだ方の現場のナマの声がもう少し知りたかったなと思いました。



「日本一の村」を超優良会社に変えた男』(溝上 憲文 著:講談社)

いま全国の自治体の財政破綻や逼迫した経済事情が取りざたされています。 そんななか、おとなり岩手県滝沢村の元村長を務めた柳村純一氏が取り組んだエピソードが紹介されています。

なかでも「役場」を「会社」、役場の「職員」を「社員」として考えるように お役所意識をなくすことからはじめ財政危機に住民と一緒に取り組んだ姿には、 自治体のリーダーの理想的姿だと思いました。

ただ、本書で紹介されていたのですが1.6キロの道路拡張工事をするのに通常であれば24億円もかかるところ、 多大な住民の協力はあったにせよ村からの支出費が凡そ700万円で済んだというところには驚きました。 政治と業者の癒着・・・どこにもあるんですね。 みなさんのまわりにも選挙が近くなると一生懸命になる業者ありませんか?



チャンスがやってくる15の習慣 Skill With People』(レス・ギブリン 著、渋井 真帆 訳:ダイヤモンド社)

30分で読める本ですが、ビジネスの時に相手に好感を持ってもらって話がスムーズに進むようなポイントが紹介されています。 なかでも『相手のことだけを話題にする』ということは早速試してみたいと思います。





地方を殺すな!ーファスト風土化から"まち"を守れ!』(洋泉社)

最近どの都市にいっても駅前や国道沿いの風景画同じに見えていました。 地域色が薄れ、地元の商店街や産業が廃れ、大手の家電メーカーやスーパー、 パチンコ店が進出している現状について、長期スパンで視るとどうしても不安を感じておりました。

せっかく遠く離れたところに行っても地元と代わり映えのないことばかりだと面白みがないですよね。

私の地元もまさにこの通りの状況です。田んぼが潰され、すぐとなりの街にもあるような大型店が乱立している一方、 競合によって閉鎖する大型店舗もあります。そしてその尻拭いをするのはそこの自治体であり、 大型店舗に土地などを貸していた地権者であり、店舗の進出によって店や職業を奪われた地元住民なのです。 遅くまで営業している大型店にはじめは便利さを感じるのも事実ですが、地方の時代だと云われ始めたこのごろですから、 長期展望を持って改めて考えてみることも大切だと思います。



田中義剛の半農半芸で何が悪いっ!?』(田中 義剛 著:北海道新聞社)

本書は北海道新聞や日刊スポーツ新聞、田中さんのブログで取り上げた話をまとめた本ですが、 なかなか面白い本でした。

牧場をやりたいために芸能界で仕事をするってとこにはおおいにうなずく点がありますね。 また東国原知事や和田アキコさんなど交友関係のある芸能人とのエピソードも面白かったです。 何よりも、農業の明るい未来が感じられた一冊でした。



バシャール スドウゲンキ』(須藤 元気, ダリル・アンカ 著:ヴォイス)

思議な内容の本でした。どう解説したらよいかも良く分かりませんが、 漫画ドラゴンボールのような世界について二人が対話した内容となっております。 地球温暖化やこれからの地球や人類の未来について時空を超えた話もたまにはいいかも。





新「地域」ブランド戦略 合併後の市町村の取り組み』(関 満博 編纂, 日本都市センター 編纂:日経広告研究所)

本書は平成の大合併によって新しくなった市町村が、 活性化のために地域ブランドを掘り起こしたり新たに作り出したりした事例などが紹介されています。 新たな商品やブランドを作るためだけでなく、それを売り込むにはどのような経緯を辿っていったのか。 また、合併によって消えた地域の名前を商品に残すことの意義などが紹介されていました。



どん底』(そのまんま東 著:音羽出版)

まだ記憶の方も多いと思う例の”事件”当時、いま話題の東国原知事が味わった人生のどん底が赤裸々に紹介されています。 前からわかっていたつもりでしたが芸能マスコミの低落さ・・・これもまた、需要があるから、 仕事になるからやってるんでしょうね。

れはともかくとして、自分が窮地になったとき、 どれだけの人が周りにいてくれるかがその人間の価値ではと思っておりましたが、 やっぱりそんなつながりが一番大切だなと思いました。 そんな人たちがいて、どん底を味わった東国原知事は強いでしょうね。



戦略的な考え方が身につく本』(西村 克己 著:中経出版)

実績を上げる人とそうでない人との差はやはり戦略と戦術がしっかりしていることでしょう。 また、世の中の動きや流れを的確に捉え、柔軟に対応できる応用力も重要ですね。

そんないろいろなシチュエーションごとがクエスチョン形式で自分の判断能力を確認できるような内容になっています。



一流の男、二流の男』(里中 李生 著:三笠書房)

自己啓発本ですが、正直な感想として、女性などに対しての考え方などについてはちょっと違和感を覚える点もありますが、 これも著者が若かった頃に味わった劣等感から来てるのかなとも思われ、 いずれにしても、マイナスの状態をばねにすることの必要性については伝わる内容でした。





人生を豊かに生きる12章』(松原 泰道 著:祥伝社)

明治40年生まれの現在100歳で数々の仏教書籍や講演会などで現役で活躍されている著者が、 長い人生経験を通じてよい人生を送るための日々の丹精について説いている内容です。 今回もいくつかのいい言葉に出会うことができましたのでそのなかから二つ。

『閑古(かんこ)錐(すい)』・・・使い古して、先が磨耗していてお役御免になった古い錐(きり)のことで、 役に立たないけども、そこにある(いるだけ)でその場が和やかになっているような徳のあるような人を指すことば。

『生涯修行、臨終定年』



いつまでもデブと思うなよ』(岡田斗司夫 著:新潮社)

1年間で50キロダイエットした著者のダイエット法ですが、 ○○だけダイエットとか強制的な食事制限ではなく、 日々食べたものをメモするクセをつけることから始まるというのが"新しいです"。 一読の価値アリです。





「その時歴史が動いた」心に響く名言集』(NHK「その時歴史が動いた」 編纂:三笠書房)

NHK総合テレビで放送されている人気歴史番組で取り上げられた内容から、 歴史を動かした”その時”の名言を集めた一冊。

最後の方に2万人が選んだ50の名言が紹介されておりますが、 この中で私が好きだったのが第25位にランキングされた足尾鉱毒事件に挑んだ田中正造の言葉で 『真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし』。

いまの日本や世界はこの言葉から離れていってる気がします。



がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉』(島田 洋七 著:徳間書店)

とにかくほのぼのとしたなかにも奥深く、勇気付けられる言葉がたくさんです。

壁にぶつかったとき手にとってみると、きっとそのときにあった勇気付けられる言葉があるはずです。





泣かぬなら殺してしまえホトトギス』(スネ〜ク 著:角川SSコミュニケーションズ)

カリスマブロガーといわれている著者のスネ〜クさんが、 オレオレ詐欺や訪問販売など悪徳業者を撃退したときの会話などを紹介していたブログから火がついて、 出版となっただけあって、バカらしいけど面白い。 なにもそこまでやっつけなくてもと思うほど悪徳業者を懲らしめる執念深さはさすがスネ〜クです。





ニッポンを繁盛させる方法』(島田 紳助, 東国原 英夫 著:角川書店)

“さすがに二人の考えは面白い”と思わされた内容でした。

本では道州制にもふれていて、それまでは道州制にする必要性がイマイチわからなかったのですが、 彼らの構想には、とにかくこれから日本が本当に立ち直るためには、地方から元気になって、 国を頼りにするばかりでなく個々の地方が国を明るく元気よくしていくことの大切さやそれに伴う可能性などが語られています。

地方が元気に変わるためには、そこに住む私達の考えが変わらなければいけないと思えた一冊でした。



リカバリーショット』(平山 讓 著:幻冬舎)

朝、通勤途中の車の中で聴いてた武田鉄也さんのラジオ番組で紹介されていて、面白そうなので読んでみました。

私はゴルフのことはまったく分からないのですが、この本では、カントリークラブの支配人や、メジャーではないけど、 さまざまなプロゴルファーのゴルフに対する意気込みや人生模様に触れられるようでなかなか面白い本でした。

なかでも特に“いいなー”と思ったのは、『タイガー対ふつうのおっちゃん』という章で、 阪神淡路大震災で全てを失ったおじさんが60歳でプロゴルファーとり、 平成17年にはタイガーウッズと試合をしてあわやタイガーに勝ちそうになったエピーソードは感動でした。 そのタイガーに『自分も彼の年齢になったとき、 おおいう美しいゴルフがしていられるようになりたい』といわせたおっちゃん、 勝ち負けを超えた素晴らしさを気づかせてくれました。



ホームレス中学生』(田村 裕 著:ワニブックス)

いま話題の本です。正直なところ、今まで読んだ中で、 これほど『感謝する』という気持ちが伝わる本はなかったような気がします。

突然父に家族の“解散”を告げられ、公園生活をしたり、友人宅に泊めてもらったりすると、 たいていの人たちはどうしてこうなってしまったんだろうと“感謝”の気持ちよりも何かに対して、 恨みなどの感情の方が強くなるようなものだと思いますが、 田村さんはものの捕らえ方がいつもポジティブシンキングなんです。 とても大切なことを気づかせてもらえた一冊でした。



レボリューション』(須藤 元気 著:講談社)

須藤元気さんが、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、メキシコなど中南米を旅した旅行記です。

元気さんが格闘技選手だったとき、背中に入れた翼のタトゥー、ちょっとナスカの地上絵のようだなと思っていたら、 やっぱり何かあるらしい。詳しくは本を読んでみてください。

それにしても須藤さんの本をといつもすごくいい格言に出合えます。 今回は『行動しよう。恐れるものは何もない』でした。



天国への手紙』(江原 啓之 著:集英社)

最近テレビで美輪さんと一緒に大活躍のスピリチュアルカウンセラーの江原さんが書かれた本です。

死後の世界について信じる信じないは個人におまかせしますが、 目に見えないことであっても認めれる心の広さは大切だと思っています。

いま生きている人だけではなく先祖や亡くなった人をを思いやる気落ちが、 その人のやさしさや思いやりとなり、それがまた自分に帰ってくるのではないでしょうかね。 優しい気持ちにしてくれる一冊です。



年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ』(平 秀信 著:アスコム)

今まで読んだ中で、経営改善、集客力アップの対策、売り上げをあげるため方法などについて一番参考になった一冊です。

たった7年で年収500万円から5億円を達成した著者が、これまでの体験談や実績を交えながら、 短い項目に区切りながらそれぞれの要点について紹介しており、とても読みやすく分かりやすい内容でした。

わたしもお客様と日々りんご園で作業をしている家族の満足度を高めるためにも、 この本を参考に早速いくつか取り組んでみようと思います。



井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法』(井上 ひさし 著:講談社)

宮城県のkatagiriさんから、”是非読んでみて!”ということでわざわざ送っていただいた本です。

こんなにやさしく憲法の要点を解説した本は他にないでしょうね。 何かと話題の憲法の前文や第9条について、理解しやすいように現代文で紹介されています。

憲法についてしみじみと読んでみたのは初めてですが、なかなか考えさせられたり、 疑問を持ったところもありました。『憲法が国家の暴走をくいとめている』 『この憲法を作ったのは日本国民である』『いずれの国家も自国のことのみに専念して他国を無視してはならない』 『防衛に使うお金を医学に』etc

わたしは”右”でも”左”でもありませんが、いまの日本人の多くは”芯”が無いかぶれている感じがしています。

リラックスした気分であらためて憲法に触れてみることも大切だと思わせてくれた一冊です。



稲盛和夫の哲学』(稲盛 和夫 著:PHP研究所)

稲森和夫氏の本はよく読みますが、実に見方が広く、氏なりの宇宙感、精神感が伺えます。

仕事の面でも大成功をおさめている氏ですが、これも社会への奉仕と、 自己の人間感を磨いている結果のたまものと思われます。





男の器量―この本の100人に学べ!自分は何を捨て、何を守るか』(童門 冬二 著:三笠書房)

器量を養いたいと思って読んでみました。童門さんはよく戦国武将がさまざまな局面で取った行動や言葉を分かりやすく紹介していますが、 今回もとても興味深くおもしろい内容でした。

カバーにも「歴史の面白さは、そこに『将来の自分』の”理想のヒナ型”を発見できることだ」と書いてありましたが、 まさにその通り。私もこの本をよんで、理想のヒナ型にあてはまるようなのがいくつかありました。



すべては必然!―あなたを護る宇宙のしくみ30』(佳川 奈未 著:ゴマブックス)

30分もあれば楽に読めるミニサイズの本ですが、すべてをポジティブシンキングしたい方にはお勧めです。 本の中から2つ紹介です。

『すべてのことはより幸せになるために起こること』

『あなたが抱きしめているその夢を、叶える術も才能もあなたがすでに持っているからそれを夢見るのです。』



鈍感力』(渡辺 淳一 著:集英社)

社会での人間関係も、人の声にあまり神経質になると、精神面でも行動面でも萎縮しがちなもの。 そんな時、鈍感な人はあまに真に受けないので、ダメージを受けにくく、 結果的に良い方向に進むことが多いのではということや、 出産や子育ての際の女性の逞しさも、良い意味で痛みなどをすぐに忘れやすいという鈍感力があってのことということを納得しました。

本で紹介されていた一文ですが、『嫉妬や中傷をする場合、するほうはされるほうより状況が悪い人の方が多い』納得です。



前田義子の勇気リンリン!強運生活』(前田 義子 著:小学館)

人気ブランド「フォクシー」のオーナーデザイナーが語る「強運生活」実践法が紹介されています。 表紙が他の本とちょっと違うので引き付けられて買ってしまいましたが、 読んでみて強運になれた気がする一冊です。







暦のからくり―過去から学ぶ人生の道しるべ』(岡田 芳朗 著:はまの出版)

農業にたずさわっていると、野菜の苗を植えつけたりするときに、 お年寄りはよく「まだ旧の何月何日だから」とか旧暦のことを話しています。 場合によっては大変参考になることもあるので『暦』に興味を持って読んでみました。

予想した内容とは少し違っていましたが、暦がどのように作られてきたか、 十干十二支や七曜というのはどのように生まれてきたのか、一白水星とかいうのはなんなのか、 暦がどのように使われてきたか、閏月(うるうつき)ってなにかなどが紹介されています。 暦は奥が深いです。



『いま、米と田んぼが面白い 「消費者」から「当事者」へ』(農文協)

いま一人当たり年間どれくらいお米を食べているか知っていますか? それは大体59キロ弱で年々少しずつ減っているそうです。

そんなお米ですが、茶碗一杯(一膳)分で24円。 これは、いちご一個、チョコポッキー4本と同じ値段になるそうです。 それを高いと思うか安いと思うかは人それぞれではありますが、 わたしが思うにこんなに安い主食の米の価挌を現状維持や もっと引き下げようという国の政策にはあきれ返るばかりです。

こんな実情、みなさんにも関心を持ってほしいです。 このままじゃ稲作農家は再生産ができないですよ。 ひいてはそれが後継者不足や離農を招き、その結果稲作農家はなくなっちゃいます。

そうなったら国産のお米は食べれなくなるし、自然環境も大きく変わるでしょうね。 最悪農家は消費者や国のために米を作らなくなりますよ。 まずが自分の家で食べる分が先ですから。早く手を打たないと・・・



神はテーブルクロス』(須藤 元気 著:幻冬舎)

須藤元気さんの本はどれもお薦め。わたしは好きですね。 今回の本も日々の友人とのエピソードなんかを面白おかしく紹介していながらも、 こころにグッとくる名言なんかを随所にちりばめているのがニクイ一冊です。





男の品格―気高く、そして潔く』(川北 義則 著:PHP研究所)

なんか”ズバリ”ってかんじのタイトルです。

せめて人並みの品格にならなくてはと思い読んでみました。要は「男らしく」「遊び心を持って」というような内容でした。

「男らしく」については自他共に?ですが「遊び」の方は自他共に認めるところです。 きっと自分にも少しは「品」があるんだと確認できる一冊でした。


日本よ、勁き国となれ――論戦2007』(櫻井 よしこ 著:ダイヤモンド社)

ニュースキャスターの頃から、櫻井さんの鋭い切り口には惹かれることがありました。 特に、激論番組でも大物と呼ばれる人たちを相手に、実に冷静にそして厳しく対応する姿には、 なんだか誇らしささえ感じます。

そんな櫻井さんの本を始めて読んでみました。今日本が抱えているさまざまな問題。 特に中国をはじめとした外交問題については、そうなってんの?このままじゃかなりマズイ!とかいろいろ考えさせられました。

頼りないおじさん達よりも櫻井さんのような人が大臣にでもなってほしいものです。


「小沢一郎」入門』(森田 実 著:三笠書房)

参議院戦での民主党の大躍進の仕掛け人、小沢一郎さんに興味を持ったので読んでみました。

正直、かなり”小沢寄り、小泉嫌い”のような内容です。 が、いままで小沢さんに持っていたイメージとはだいぶ違う様な面もあって、 かってにちょっと親近感が湧いた気がします。

無所属の私としては小沢さんがどうの民主党がどうのというのではなく、 やはり大きく事を動かすためには一般の人たちの声を良く聞き、 礼を尽くすなど地道な活動が大切なのだと改めて気づかされました。



中谷彰宏金言集』(中谷 彰宏 著:ダイヤモンド社)

本屋さんに行けば中谷さんの本がたくさん並んでありますが、 そんな本で紹介された「金言」を集めた一冊。 日々の暮らしの中できっと自分を支えてくれる言葉が見つけられる一冊です。







ヤクザから「狂犬」とよばれた男―日本初のマフィア組織「銀総会」元総長・回顧録』(三武狼 著:宝島社)

まずタイトルがすごいですよね。表紙の写真もまたまたすごい!

著者はかつて20代で日本初のマフィア組織「銀総会」を組織、 その総長を務め、裏社会においてもその存在を確固たるモノとし、 時にはヤクザ組織とも渡り合ったという実にキナクサイ内容がたくさん紹介された回顧録です。

大きな組織を楯にくるヤクザに対しても、ブレない精神。 どんな状況からもカネを生み出す嗅覚と行動力は、 住む世界は違うもののやはりカリスマ性と人間としての魅力も感じられます。 どんな人からも学べるものはあるんだなと思うことのできた一冊です。




すごい人の頭ん中』(ビジョネット 著:ゴマブックス)

そうそうたる起業家11人の起業の原点、信念、失敗談などが紹介されている一冊。

この手の自己啓発本の類はよく読むのですが、 どれも特にすごい事をいっているな〜と思うことはごくマレで、 むしろ、分かってはいるんだよとかその通りとか納得することばかり。

それでも、その分かってはいるはずのことを改めて確認するためにもやっぱり読んでしまうんでしょうね。 そんな中から心に留まったひとこと「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」その通りじゃないですか?




「気づき」の幸せ』(木村 藤子 著:小学館)

最近民放のテレビ番組なんかにも出るようになった”青森の神様”こと木村藤子さんが、 しっかりした人生を送るためにはいろいろなことに気づき、 その問題点を解決していくことが幸せへの道のりだと説いております。

人からはおかしいと思われていることも自分では気がつかないことも結構あるはず。 私は気がつかなければならないこと人一倍あると思います。




吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録』(川口 雅昭 著:致知出版社)

29歳でその生涯をとじた松蔭ですが、その間、氏の言葉が全国の志士の心に火をつけ激動の新しい時代を拓いたともいえるでしょう。

そんな名言を集めた一冊です。あたりまえのことを言ってるようですが、それがなかなかできないのが人間なんでしょうね。 時より思い出したい言葉がいっぱいです。




農業に勝ち負けはいらない!―国民皆農のすすめ』(山下 惣一 著:家の光協会)

著者の山下惣一さんの本は好きなのでよく読むのですが、今回もとても興味深い内容でした。

特に著者が、『農』の現場から『食』に対する危機感の薄いわが国民をユーモラスにまた皮肉っぽく揶揄するのがいいですね。 農業者だけでなく、消費者に是非読んで、今の危機的な農業の実情を知って頂きたいと思いました。




美味しんぼの食卓』(雁屋 哲 著:角川書店)

マンガ「美味しんぼ」の原作者 雁屋哲が地域や季節毎の美味しいものや食べ方を紹介した一冊。 美味しいものが大好きな私にはとてもおもしろい内容で、ぜひ作ってみたい簡単な料理も紹介されていました。






豆腐バカ世界に挑む』(雲田 康夫 著:光文社)

森永乳業のいちビジネスマンが「アメリカ人の嫌いな食べ物ナンバーワン」という国、 アメリカで豆腐を売り込んでいく奮闘記。

大豆商品の豆腐は家畜が食べるものという認識のアメリカ人に、 まずどうやって豆腐を口に入れてもらったのか、 そしていまでは720万丁も販売するというマーケットをどのように開拓していったのか。 著者のガッツに脱帽の一冊です。




人はこうしてみすみす損をする』(森川 洋昭 著:河出書房新社)

人から紹介されて読んでみた一冊です。

人はなぜギャンブルにはまるのか? セールスマンがお客さんに対して、当初購入予定のものよりちょっといいものを買わせる時のコツ。 なぜついつい無駄なお金を使ってしまうのかなど、あたりまえといえばあたりまえのことが紹介されていますが、 確かに納得してしまうことが結構ありました。

それにしては、私はあまり損得に興味はなりませんね。




まる子だった』(さくら ももこ 著:集英社)

私がお気に入りのさくらさんシリーズ。 この本もまたさくらさんの子供の時のエピソードなのですが、 やっぱり頭をリラックスさせたいときはさくらさんの本がおすすめです。






佐賀のがばいばあちゃん』(島田 洋七 著:徳間書店)

何かと話題の本で、近所の本屋さんでも売り切れになってましたが、ようやく読むことができました。

内容は島田用七さんが少年時代、佐賀のおばあちゃんのもとで過ごしたエピソードで、 貧しいながらも、なんにでも前向きに考えるおばあちゃんがとても素敵です。 また、本の最後や随所に出てくるおばあちゃんの名言もすごくいい! なかでも『人に気づかれないのが本当の優しさ』という言葉には感激しました。 是非お薦めの一冊です。



究極の人間関係力』(小林 吉弥 著:講談社)

とても興味深く、おもしろい一冊でした。田中角栄氏の人心掌握術。 人を引き付ける話し方や、敵の心をも捉える人間的な魅力のポイントが伺える内容でした。 お勧めです。






ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』(島田 紳助 著:幻冬舎)

島田紳助さんの経営者としての考え方、ものの見方を知ることができる一冊でした。






散るぞ悲しき』(梯 久美子 著:新潮社)

感動しました。たった六十年くらい前の出来事なのに・・・。

玉砕必死、圧倒的な兵力・物資力の差というなかで、実に冷静な判断で米軍を苦しめた 硫黄島総指揮官 栗林忠道の指揮官として顔と、家族を思う父や夫としての顔が手に取るように分かり、 分かるからこそ、切なくなる一冊です。

先の大戦で、栗林忠道氏のように、将来の日本を憂いて亡くなっていった方々のためにも「美しい国」にしなくてはいけませんね。



日本警察裏のウラと深い闇』(北芝 健 著:大和書房)

北芝さんの警察ネタの本は前にも紹介しましたが、なかなかおもしろかったのでまた読んでみました。

警察の人間らしさがとてもおもしろく、ちょっとダークな内容がお気に入りの一冊です。





体を整える「気」のすべて―心身の不調を解消する驚異の「導引術」』(早島 正雄 著:日本文芸社)

昔スポーツをしていたツケで、膝がよく痛むわたし。 現役引退後、膝と肩を手術したのに、あまり良くもならず。 特に梅雨の時期は痛むことが多くて困っていました。 そんな時、知人の紹介で行った病院の先生が、『気』なるものを使って、ほんの短時間で膝の痛みをとってくれました。

それ以来『気』はある!と信じ、今回この本を詠んでみました。 そんな難しくもなく、分かりやすい内容。心も体もバランスが乱れると病むんですね。



風水で読み解く弘前』(佐々木 隆、石田 勝利 著:北方新社)

私の住む弘前は、お城を中心とした城下町で、とにかくお寺や神社などがたくさんあります。

その昔、お城を建てる場所を選ぶとき、末永くお城や街が外敵や災難から守られ末永く繁栄するようにと「四神思想」にもとづいて現在の場所を選んだとか。

この本を読んでみると、弘前のあちらこちらにある神社やお寺も、奇妙なくらい規則的に並んでいたり、お寺の名前や山号にも実に興味深いような意味があることが分かりました。

いまの弘前の町づくりをした人たちのなんと博学なことか。弘前には結界が張り巡らされているようです。



成功する!「地方発ビジネス」の進め方』(島田 晴雄, NTTデータ経営研究所 著:かんき出版)

地方自治体の破綻のニュースも聞かれるこのご時世。そんななかでも元気な自治体もあるし、 定年後のんびりと田舎ですごしたいという人たちもたくさんいるようです。

そんなポジティブな意見などを集めると、地方はまた元気になるはず。 そんな思いもあって読んでみた一冊です。

なかでも、地域資源を取り入れた観光産業や健康作りを目的にした 「ヘルスツーリズム」という考え方にはとても興味を持ちました。 まだまだ気づかないチャンスがいっぱいです。



ゆっくり歩け、空を見ろ』(そのまんま東 著:新潮社)

いま最も話題の人、宮崎県知事の東国原英夫知事ことそのまんま東さんが書いた少年時代から淫行事件の後まで頃の自伝書です。

この本を読んではじめて知った、実の父を中心としたあまりにも過激すぎる少年時代。その中に時々垣間見られる父の子供を思うやさしさと、母の強さがとても印象的でした。

人間的な東国原英夫さんを知ることができた一冊でした。



裁判官の爆笑お言葉集』(長嶺 超輝 著:幻冬舎)

法廷での様子はどうなっているんだろうと思う方もいるのではないでしょうか。 わたしもふだんはあまり気にしませんが重要裁判なんかのときはどうなっているのか気になることもあります。

そんな法廷内で、裁判官が言った肉声を集めた語録集です。この本の一番初めに、 ある裁判官が少年犯罪の被告側に「さだまさしの『償い』を知っていますか」と問いかけた話が紹介されています。 この『償い』を知っている人はかなり心に来る一言でしょうね。 この本と一緒にさださんの『償い』も聞いてみてください。まちがいなく犯罪は減ります。



ガイアの夜明け未来へ翔けろ』(テレビ東京報道局 編纂:日本経済新聞社出版局)

テレビ東京系で放送されていた「日系スペシャル ガイアの夜明け」という番組の内容を書き下ろした本です。

内容としては、様々な企業が、バブル崩壊後から景気回復の追い風の中でチャレンジしてきた様子や、 同じ業種間でのそれぞれのライバル会社の商品開発にかける意気込みや戦略などが紹介されています。

景気回復と云われるようになりましたが、これは国民全般に云えることではないような気がします。 この本でも見て、モチベーションを高めてみては。



Move!―プロフェッショナルの至言101』(造事務所 著:情報センター出版局)

経済界、スポーツ界、研究開発の各分野で活躍された人たちの"ひとこと"を集めた一冊。やはりそれぞれいい事言ってますね。








おもしろくて、ありがたい』(池波 正太郎 著:PHP研究所)

「鬼平犯科帳」や「真田太平記」などの著書で有名な、作家池波正太郎氏が数多くある自分の著書の中に残した言葉のなかから、 選りすぐりの292の言葉を集めた一冊。

なかでは、人間という生き方やリーダーの条件、世間というもの、男と女の勘違い、 家族の風景などといった10のテーマ別に味のある言葉が収められています。 この本を読み終えた感想は「おもしろくて、ありがたい」です。



風の谷のあの人と結婚する方法』(須藤 元気 著:ベースボール・マガジン社)

この本はつい先日総合格闘技を引退した須藤元気さんとエッセイストでノンフィクションライターの森沢明夫さんが、 メールでやりとりした文書の内容を編集したものとのことですが、内容が読みやすいばかりでなく、 簡単にうけ応えている言葉の深さには、「求道者」のようなものさえ感じられる一冊です。

文書のつなぎ部分に「成功は人のおかげ、失敗は自分のせい」や「人を批評すれば自分も批評される。 人をさばけば自分もさばかれる」など為になる言葉もたくさんあります。

さてこの本のタイトルの「風の谷のあの人」っ誰のことだかわかりますか? 答えはこの本の最後の方に出てきますので是非ご一読を。



さくらえび』(さくら ももこ 著:新潮社)

ほのぼの系の身近な笑いがお勧めの一冊。

お母さんのももこさんと息子のやり取りがなかなか面白いです。 たぶんみんなこんなかんじのエピソードは日常あるのでしょうが、改めて文書で読むと笑えるのは、 やはりももこさんの目のつけどころと文書なんでしょうね。





『城郭史からみた弘前城』(斎藤 栄司 出版)

わたしのすぐ近所にある史跡「弘前城」について詳しく書かれた一冊です。

現在、藩政時代に建造された天守閣で残っているのは、この弘前城を含めて、全国でたった10箇所だけです。 これだけでも誇らしいことなのに、当津軽藩は徳川幕府や、石田三成とも大変縁が深いのです。 二代藩主の信政の正室(本当は側室)は徳川家康の幼女であったり、 石田三成の孫も後に杉山の姓を名乗って津軽家に召抱えられているなど、我が津軽藩もなかなかやるもんです。

城郭の建築については四神思想や陰陽道にもとづき、 永年にわたり永続するようにという目に見えない結界のようなものも考えられているということには、なんだか惹かれますね。



中村天風の言葉』(神渡 良平 著:致知出版社)

明治、大正、昭和とわたって生きた哲人、中村天風氏の思想観と筆者が触れ合った方たちの思想や、 人生観がふんだんに盛り込まれた内容。以前、この本の著者が書いた「下坐に生きる」という一冊に とても感銘をうけたことがきっかけで改めて同氏の別の著書をと思って呼んで見ましたが、今回も期待通りの内容でした。

著者が触れ合った方々のものの捕らえ方はもちろん素晴らしいものですが、 それをとらえれる同氏にもそれに通じるものがあると感じます。この本に紹介されていた中村天風氏の言葉です。

「思想は人生を創る」

深いですね〜



幸福論』(須藤 元気 著:ネコパブリッシング)

先般、格闘会を引退した須藤元気さんが突然思い立って、四国八十八箇所お寺をまわるお遍路の旅でのエピソードや、 感じたこと思ったことが書かれた一冊でなかなか面白かったです。旅先での写真も随所にあって、 読み疲れないのも良かったです。この本を読んだらますますファンになりました。 もう一度格闘家としての試合を見たいなー。

さて、お遍路でかぶる菅笠には「迷故三界城 悟故十方空 本来無東西 何処有南北」と書かれているそうですが、 その意味は「迷いがあるから壁に囲まれ自分のものに執着するが、悟りを開けばすべて十方は空(くう)だ。 もともと東も西もない。どこに南や北があるというのか」という意味なそうです。迷わない、迷わない。



農!黄金のスモールビジネス』(杉山 経昌 著:築地書館)

バリバリの外資系サラリーマンからバブル最盛期に脱サラし専業農家へ転進。 現在宮崎県で果樹100アール、畑作30アールを栽培経営していて、 「農業ほど楽しい商売はない!」と実感しているそうです。

以前、農業は3K(きつい、汚い、危険)と云う人たちもいますが、 著者は同じ3Kでも(快適、かっこいい、金が儲かる)と捉えているポジティブさがいいです。 やっぱりこうでなくてはとうなずきました。

まったく異なる業種から農業に転職したことで気がついた、農業を取り巻くいろんなムダ、 JAなどの環境的な問題についての捉え方もなかなかでした。



これから10年生き方の発見―大転換期を生きる指針』(船井 幸雄 著:サンマーク出版)

1992年6月に初版となった本です。初版から10数年、 はたして著者のヨミ通りになったのかという思いもあって読んで見ました。

著者はこの本のまえがきで、「西暦2000年の初頭くらいまで、 地球や地球人に大変化が押し寄せてくるように思えてなりません」と書いてありましたが、 ちょっと当たっているような感じもします。それ以上に、近頃のほうが異常気象や鳥インフルエンザ、 サーズ、数多くのアレルギー症状など深刻さを増しています。 それこそ、これからの10年をもっと真剣に捉えていかなくてはなりませんね。



カタツムリが、おしえてくれる!―自然のすごさに学ぶ、究極のモノづくり』(赤池 学、金谷 年展 著:ダイヤモンド社)

サブタイトルが「自然のすごさに学ぶ、究極のモノづくり」とあるように、 カタツムリやシロアリ等の生き物や、土、水といった自然のものに、 新しいモノ作りのヒントが本当に多く隠されているということに気づきました。

例えば、何故カタツムリの殻は汚れないのか?アリ塚の空調システムがヒントとなった建築工法、 8リットルの水だけでできる入浴システムなど、無理無駄が少なく、 使用後は自然に還るモノ作りは今後益々重要です。 っていうかそんなモノしか必要ない時代になれば環境問題も何とかなると思うのですが。



そういうふうにできている』(さくらももこ 著:新潮社)

いつも軽い頭休めのつもりでよんでいるさくらさんの本ですが、この本には考えさせられたし気づかされました。 特に子供を出産するときの実に神秘的な体験。"心"とはなにか。

"意識"とはなんなのか。また、さくらさん曰く「私のお腹は、地球に肉体を持って生まれてくるための通路に過ぎない」 「彼の魂は経験豊富で私より大人だったりするかもしれない」というふうに考えられたことにすごく感動しました。



大往生』(永 六輔 著:岩波新書)

「大往生」ってどういうことか知ってますか?ただ長生きするだけのことではありません。 この本では、永さんの親友 中村八大さんの詞から大往生について次のように書かれています。

「生きてきてよかったと思いながら死ぬことができるでしょうか そう思って死ぬことを大往生といいます。」

人生、長い短いじゃないんでないでしょうかね。



脳内革命―脳から出るホルモンが生き方を変える』(春山 茂雄 著:サンマーク出版)

いまさらながらですが読んでみました。

良いことを考えると脳内モルヒネとかいうホルモンが分泌されるとのことで、 これが健康な生活を送るためにはとても重要な役割を果たしているそうです。 また、何かと話題の成人病の8〜9割はストレスによるもので、 このストレスによって生じた活性酸素などが成人病を引き起こしているそうです。

人間やっぱりプラス思考です。それさえできれば125歳までは生きれるそうです。

それにしてもこの本の著者の春山さん。いろいろ大変のようですが、 今のプラス思考でいられているのでしょうか?復活を期待します。



ミュータント・メッセージ』(マルロ モーガン 著、小沢 瑞穂 訳:角川書店)

一人の白人女性がふとしたことからオーストラリアの先住民族アボリジニの部族とともに砂漠を歩く旅に。 その中で少しずつ気づかされていく本来の地球と人類の姿。 欧米では低俗で民族と云われるアボリジニの方がすごいレベルの人間と思いました。





木のいのち木のこころ―天・地・人』(西岡 常一、小川 三夫、塩野 米松 著:新潮社)

法隆寺最後の宮大工といわれる西岡常一氏をはじめ、その弟子たちが、宮大工という仕事を通じて、 建物だけでなく人の育て方を語って仕事に対する心構えが書かれた一冊。

特に「天」の巻で紹介されている、西岡常一氏の職人としての仕事に対する厳しさと、 弟子(人)の育て方がひしひしと伝わってきます。

よく人を育てようとするとき、あれこれ教えたがりますが、西岡氏曰く、 「弟子に来たからというて手取り足取りして教えることはありませんのや。見本を見せた後はその人の能力です」 といっております。また「人も木も癖はいい方に使えば丈夫だし長持ちする」まさにそのとおりです。

562ページとボリュームがありますが、是非一読してほしい一冊です。 特に剪定にこだわるりんご生産者にはすごく通じることが多い内容です。



不食 人は食べなくても生きられる』(山田 鷹夫 著:三五館)

実践思想家なる筆者が、それこそ実践している「食べない」ということについてどう思いますが? この本を読む前から、世界には実際に食べ物を食べなかったり、 なんだか土だけを食べている人たちがいることは知っていました。 それに、まったく食べないまではいかなくても、一般的に食べすぎではないかと思ってはいました。

さて、食べるということはごくあたりまえのことで習慣になっている今日ですが、断食するとどうなるか。 それは細胞なんかが若返るそうです。違う本にも書かれていましたが、 体調が悪いときは断食が効果的なそうです。 動物を見ても具合の悪いときは食べずにじっとしていますよね。 「食べる」ということは時には負担になることもあると私も思います。

だって私自身、具合の悪いとき(ほとんどありませんが)は断食すると良くなりますよ。

「不食」って極端かもしれませんが、なかなか面白い一冊でした。



話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男―「人間的魅力」の育て方』(山崎 武也 著:三笠書房)

同姓に好かれる人はやっぱり異性にも好かれると思うんですが。それが目的で読んだのではありませんが・・・

この本にもかかれていましたが、人間時にはバカにならなきゃいけないし、 お金もパアーっと使わなくてもいけないと思うんですが、そのタイミングと使い方が大切ですよ。 どんな時もしっかりとした自分の哲学(芯)をもたないといけませんね。

中でもいいなと思ったのは「小山の大将より大平原の暴れん坊になれ」ということです。



環境党宣言』(鳩山 邦夫 著:河出書房新社)

こんな政党が本当にあればいいのにと思って読んでみました。

世界的に温暖化やオゾンホールなど様々な環境問題が深刻みを増してきています。 こうした問題を取り上げた番組などを見ると恐ろしさを覚えますが、 その後の生活は何も変わらないってこと、自分を含めて多くありませんか。

紹介されている内容では最近目立つ「地球にやさしい」がうたい文句の商品の裏側にある 環境破壊の実情や早急な二酸化炭素削減の必要性、 身近な自然(ビオトープ、里山)の再生の必要性などが説かれています。

それにしても車1台が出す二酸化炭素の排出量は人間1000人分なそうですよ。 これから中国などでどんどん車が増えると・・・恐ろしいです。



船井幸雄のスピリチュアルな世界』(船井 幸雄 著:グラフ社)

目に見えないことや精神世界などというとちょっとウサンくさいと思う人もいると思いますが、 そんなことも肝要に捉える心の余裕がほしいものです。

そんな科学に証明されていないようなことでも、 船井氏が独自に研究した結果などを分かりやすくマンガで紹介した一冊です。





雀鬼流 無敵の勝負論』(桜井 章一 著:青春出版社)

20年間無敗を誇った著者が、麻雀を通じて様々な場面での勝負どころ心の持ちようなどについて紹介している一冊。

誰しもここ一番の判断どころでは迷いが生じるものですが、 迷っ足り悩んだりする時間が長くなるほど決断は鈍るもの。 そんなときは「感じる」こと、いわゆる直感が大切で、 その感を養うための日々の心のあり方について説いてる内容です。





みみず物語―循環農場への道のり』(小泉 英政 著:コモンズ)

食べ物た後の排泄物や食品残渣などあらゆるものが土に返り、それを肥やしに作物が育つ。 こうした循環が理想的ですが、近頃はプラスチック製品など土に返ることのできない物がたくさんです。

この本では、農薬や化学肥料を用いない農業に25年取り組んできた筆者の様々な体験談が書かれた一冊。 なかでも化学物質過敏症の患者さんの話には驚きました。 ふだん身の回りにあるものが触れることができないし、食べれない。

怖い話だけど、今のままだとますますこんな患者さんが増えるのではないかと思います。 なんでも「土」から離れるとおかしくなってしまうんですね。



整体から見る気と身体』(片山 洋次郎 著:ちくま文庫)

私は、昔、一応スポーツに熱中していたこともあって、そのツケがいま膝に出てきて、 年に数回引きずるくらい動かなくなってしまいます。

だからというわけではないですが、いろんな本を読んでいるうちに「気」に少し関心を持ってきました。 そんなんで読んでみましたが、膝にいいと書かれていたことをすぐにやってみると、やっぱりいいようです。 「気」ますます関心が深まりました。



人は見た目が9割』(竹内 一郎 著:新潮新書)

読んでみて思わず納得してしまうことが沢山です。生まれ持った姿形はどうにもならないですが、 表情や仕草、態度が与える印象は大きいです。私も改善するところが沢山です。





千円札は拾うな。』(安田 佳生 著:サンマーク出版)

インパクトのあるタイトルですよね。要は目先のことにとらわれるのではなく、 数手先をみなさいよという内容でした。 それにしても「売り上げを上げるためには顧客を捨てる」というところに書かれていたことには納得です。

ちなみにわたしは千円札は拾うと思います・・・




賢者たちのメッセージ エドガー・ケイシーに学んだこと』(光田 秀 編著:PHP研究所)

本書では今話題の江原啓之氏を初め、美輪明宏、斉藤一人、船井幸雄、葉祥明、小松長生、 五日市剛、吉元由美の8名のインタビューを納めた一冊。

いずれも方もそれぞれの道の第一人者ですが、こうした人たちはやはり、何らかの「霊感」があるようです。 人生の大事な場面場面で働く直感や、失敗や挫折のときの心の捉え方がすばらしい。

「霊感」というとうさんくさいとかやたらと敬遠する人がいるのは承知していますが、人間も動物です。 あまり機械や情報だけに頼っていると、危険を察知したり、チャンスをつかむ「勘」が鈍ってしまいますよ。


小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと』(リチャード・カールソン 著、小沢瑞穂 訳:サンマーク出版)

もともと小さいことにくよくよしない私ですが、一応確認のため読んでみました。 やっぱり小さいことにくよくよしてもなんもいいことはないですね。 どんな悩み事も時間が経ってみると案外なんでもないものなんです。 ただ、あまり問題が大きくなる前に、まだ問題が小さいうちにちょっと考えてみるのは必要ですね。





リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(高野 登 著:かんき出版)

一度泊まったお客様のほとんどが、是非また泊まりたいと評判のリッツ・カールトン・ホテル。 わたしは泊まったことはありませんが、そのうわさは何かで耳にしていました。

お客様に喜んでもらえるには「お客様の身になって」とはよく聞きますが、 リッツカールトンではそれだけじゃなくというか、働いている人たち一人一人が、 心からお客様に喜んでもらえるにはどうしたらよいか楽しみながら取り組んでいる姿が目に浮かぶようでした。 また、従業員がお互いに尊重しあい、従業員同志でも楽しませ合っている姿もすばらしい。

サービスは決してマニュアルじゃない!勉強になりました。




すんごくスバラ式世界』(原田 宗典 著:集英社)

著者の原田さんの少年期から青年期にかけてのエピソード集のような本です。 ま、確かに面白い内容ですが、うちらの世代はみんなこんな感じでしたよ。

へたすれば、私の子供の頃のエピソードのほうがすごいかも。 その辺は自身がありますが、いま子供を持つ親となっては、子供の頃のエピソードをあえて紹介するのは、 学校の父母の目もあるのでちょっと・・・




ももこの宝石物語』(さくら ももこ 著:集英社)

さくらももこさんって宝石好きなんですね。なんだかちびまるこちゃんと宝石ってイメージが違うような気がしますが。 でも頑張ってる人だからご褒美に宝石というのもいいですね。

それにしてもこの人はいったいいくつ宝石を持っているのだと思いました。 また宝石への知識も結構なものです。もちろん私はそんな知識はまったくないので、 ただへエーと思って読んだだけですが。




『危機にある「弘前」 衰退から再生へ』(丸谷 馨、下田 肇 著:REQUEST)

この本は今年の春の弘前市長選の前に出版された一冊。 著者の下田肇さんも立候補者の一人だったので、当初は選挙用?と思って興味はあったのですが買わずにいた本です。

いま改めて読んでみると、弘前市が抱えている問題は本当にたくさんあることに気づかされます。 どんな問題でもトップになる人たちがどんなに高い志を持っていても、 それを支えてくれる一般の方たちの意識改革がなければ事は成しません。

とにかく政治を良くし、街をよくするためには市民の意識改革が最重要と思っています。 みんなで弘前市を良くして行きたいものです。




オンリー・ミー ―私だけを』(三谷 幸喜 著:光文社)

三谷ワールドです。なんだか怪しい雰囲気の三谷さん。やっぱり本も彼の独特の雰囲気が出てますね。 たくさん紹介されているエピソードのほとんどが「なんでそうなるの?」「なんでそう考えちゃうの?」と思うんだけど、 やっぱり憎めない人ですね。




世間にひと言 心にふた言』(永 六輔 著:光文社)

永さんがラジオ番組で話したことを活字にした本なそうです。ひとつの話は短いのですが、 いろいろ考えさせられることも多いですね。世間にひと言。

今のご時世、言う側も聞く側も大丈夫?と思うこともしばしばです。もちろんわたしもその一人でしょうが。




北の動物園』(倉本 聰 著:産経新聞ニュースサービス)

 富良野に行ったときに買った本です。倉本聰さんのイメージが変わりました。実に面白い。

 何よりも人間くささがすごくいいです。本を読んだ後よく考えてみると、 特段面白いことを書いてるわけじゃなく、私の身の回りにも起きているようなことばかり。 ということはみんなの日常は、客観的に見ると面白いことばかりなんじゃないですか。


大丈夫!うまくいくから』(浅見 帆帆子 著:幻冬舎)

 最近、意識的か無意識かわからないんだけど、この手の本よく買って読んでます。

 やっぱり物事はポジティブに考えなくちゃってことです。





警察裏物語』(北芝 健 著:バジリコ)

 テレビなどでもおなじみの元警視庁刑事の北芝さんが書いた一冊。

 警察も実に人間味があるんだなーと思いました。テレビなどで入るちょっと市民に遠慮がちな警察とは違い、 警察は強い!と思えました。なかなか面白かったですよ。



ユダヤ人大富豪の教え』(本田 健 著:大和書房)

 大富豪になるつもりで読んでみました。

 本で紹介されている大富豪はやっぱり人間ができてる!まずは人間力を高めないと。 人間ができてくれば、お金なんかもおのずと必要な分(時にはそれ以上)ついてくるんでしょうね。



ももこの話』(さくら ももこ 著:集英社)

 やっぱりさくらももこさんの本は面白い。身近に有り得る笑いなのでリアリティーもあって実にいい。

 特に「風呂で歌をうたう」の話は、決して人前で読まないことです。笑ってしまいます。



下坐に生きる』(神渡 良平 著:致知出版社)

 ある本を読んで柔道の金メダリスト山下泰裕さんが絶賛していたので、読んでみました。

 感想は一言でとてもいいつくせるものではありません。最近読んだ中で一番感動し、刺激を受けました。 同書で紹介されている「内観」を通じて、なぜこの世に生きているのかを改めて見つめなおすことの大切さを感じました。人生観も変わる一冊です。


1000人のトップセールスに学ぶ「売れ続ける会社」の営業法則』(横田 雅俊 著:ディスカヴァー・トゥエンティワン)

 わたしは別にいわゆる「営業」ではないけども、ちょっと気になって読んでみました。 職業は違うけど、参考になることは沢山ありました。

 なかでも、トップセールスの人たちは自分の売るものに自信を持つことが大事だとか。 私たちは、自分が作っているものに自信を持てるようにしています。いずれも「自信」は大事です。


ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない』(ジェラルド・G.ジャンポルスキー 著:大内 博 訳:サンマーク出版)

 わかっちゃいるけど、どうしても許せないとか、納得いかないことって誰でも多かれ少なかれあると思います。 私も納得がいかないことありますよ。
 でも、そんなとき、この本に書かれていた「自分を苦しめているのは自分の考えだ」ということばと 「もし、あなたに自分や他人を責めたい気持ちがあるなら、それは過去の出来事を恨んでいますね。 でももうゆるして前進するときですよという合図です」ということばを頭で繰り返すことで少しは楽になれる気がします。

 人も自分も許せる寛大さを身につけたいものです。

気の力』(船井 幸雄・岡崎 久彦 著:海竜社)

 最近、船井幸雄さんの書いた本をよく読んでいます。そして今回はこの本です。 「気」を信じる人も信じない人もそれは人それぞれですが、わたしは「農業」という職業がら、 よくわからないけどそれらしきものを感じることがあります。
 この本の内容は「気」から宇宙エネルギーにまで話がいってしまうので、 「気」がよくわからないわたしにとっては、雲をつかむような内容もありました。 ですが、納得することも沢山です。わたしたちが普段使っている言葉にも気は沢山あります「元気」「病気」「勇気」etc…。 物事は「気」の持ち方です。ポジティブにいきましょ。

哲学』(島田 紳助・松本 人志 著:幻冬舎)

 いままでタレントが書いた本は読んだことがなかったのですが、 司会やお笑い番組などで大活躍で勢いもある二人なので、ちょっと気になって読んでみました。
 読んでみて感じたことは、テレビで見たりする二人とはだいぶ印象が違い、 繊細で、彼らの行動の一つ一つが緻密に計算された結果によるものなんだなと思いました。
 周りをあまり気にしすぎず、とにかく自分が思ったこと、 それがたどんなに小さな世界でもとにかく「一番」を狙うことの大切さを感じました。

あのころ』(さくらももこ 著:集英社)

 ひと言でいうと、私の子供時代を思い出すことが出来た一冊。
 とにかくたわいもない日常の内容なんだけど、ほのぼのした感じがとてもよかったです。 さくらももこワールド、くせになりそうです。





青森県のりんご』(杉山芬、杉山雍 著:北の街社)

 わたしが知る限りでは、りんごの品種についてこれほどわかりやすく、 多品種を取り上げている本はないですね。また、品種を紹介している写真も、 いくつもの角度から撮っていて、イメージが湧きやすいです。 品種のほかにも、青森県内にあるりんごに関する見所なども紹介されています。 その中でもすごくお客さんのことを考えてくれているんだなというお店ありました。
 それにしても、りんごの栽培経験や販売経験もない人が書いたとは思えないほど、 充実した内容で、ただただ感心するばかりです。
 りんごを作ってるひと、売るひと、食べるひと、 りんごを愛するすべての人に是非読んでいただきたい一冊です。

図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!』(スーパーコンサルタント(株)船井総合研究所社長 小山 政彦 著:三笠書房)

 同じようなものを扱っている店でもなぜ差が出てくるのか。先日、車屋さんめぐりをしたときに痛感しました。 数件まわったなかでも、対応はみんな似たようなものでしたが、 その中でもすごくお客さんのことを考えてくれているんだなというお店ありました。
 この本を読んでみて、その店と共通するポイントがいくつもあります。経営者や営業の皆さんにお薦めの一冊です。




思いが実現する 船井幸雄の60の言葉』(佐藤 芳直 著:マガジンハウス)

 あらゆる分野でトップクラスの人たちが云うことばは、求道者の域に達していると思うことがしばしばです。 この本も自己啓発のためにと買って読みましたが。わかりやすい哲学書のようなかんじです。
 また、筆者の家族、特に少しだけ問題を抱えて生まれてきた子供に対する思いやりのある接し方も この本で紹介されている言葉があってのことと思いました。読み終わったあと充実感が得られた一冊です。





路地裏の経営学』(町田 秀樹 著:アスペクト)

 自動車ディーラーやホテル、居酒屋など業種の違う8人の経営哲学というか人生哲学などに加え、 本田宗一郎氏の語録などが紹介されている内容です。業種はなんであれ、 お客様すなわち人間同士が接していくときに大切なことを教えてくれる一冊です。





いい言葉は、いい人生をつくる』(斎藤 茂太 著:成美堂出版)

 だいぶ前から本屋さんの目立つところに置いているだけあって、読んだあといい気分になれる一冊でした。 改めて言葉の力や心の持ち方の大切さを思い知しることができました。





本気で言いたいことがある』(さだ まさし 著:新潮社)

 最近この手の本に目が行ってしまうんですが。
 よく年配の人たちが、昔を懐かしんで「私の小さかった頃は…」と始まって「それに比べて今は…」のかたちで 締めくくられる話が多くなってきたような気がしています。これはいつの時代もそうだと思うのですが、

 30代前半の私からしても、環境問題やモラルについて、本気でいいたいこともあります。 少し苦言に取られる内容もありますが、いま言っておかないとという思い出書いた一冊なんでしょうね。


食品の裏側』(阿部 司 著:東洋経済新報社)

 日本の皆さん全員に読んでもらいたい本です。
 特に小さい子供をお持ちの親には必読書だと思うくらい。 いまの社会の中での食生活という場面において、 食品添加物の必要性というのはわからなくもないけど、やっぱり疑問が残ります。
 特に、原料表示のところに数行にも渡って書いてある添加物を見ていつも違和感を覚えていました。
 そんな食べ物を食べながら、健康サプリメントなどをとるっておかしいと思いません?是非読んでほしい一冊です。


国家の品格国家の品格』(藤原 正彦 著:新潮社)

 正直なところ、「ちょっと右より」な思想だなとは思ったけど、 今の日本にはこれくらいの気概を持つことも必要かナと思いました。 だから筆者はあえてちょっと毒づいたように書いたのかな。
 この本のなかで食料自給率にも少しふれていましたけど、 いち農業者としてこの件について、わが国には全く「国家の品格」は感じれませんね。
 さて、品格ある国家の指標として (1)独立不羈(どくりつふき:自らの意思に従って行動できる独立国ということ) (2)高い道徳  (3)美しい田園  (4)天才の輩出の4つをあげていますがなかでも、 高い道徳と美しい美田は音をたてて失われている感じがしています。国家の品格の前に個人の品格を高めましょ。


プロ論。2プロ論。2』(B-ing編集部 編集:徳間書店)

 前回の「プロ論。」の第二段。取り上げている方も50名とだいぶ多くなりましたが、二番煎じという感じ。 内容は一人当たり4〜5ページでもう少し掘り下げて紹介してほしいなと思いました。
 それでもやっぱりみんななかなかいいこと言ってます。自己啓発に是非どうぞ。




決断力決断力』(羽生 善治 著:角川書店)

 人生のいろんな場面で求められるのが「決断力」。ほとんど「直感」と「即決」で決めてしまう私ですが、 数々のタイトルをとった天才棋士 羽生さんは重要な勝負の局面でどのようなことを考えてるのかなと思って読んでみました。
 この本を読んで私なりに思ったポイントは、「決断力」のもとになるのは「経験」ということと、 周りを見渡せる余裕ですね。なかなかいい本でした。




五月 最近読んだ本でなく、最近買ったCD
五月』(マニ☆ラバ)

 何年かぶりに買ったCD。地元青森出身のバンド。
 このアルバムの1曲目収録されている「青森駅」という歌は、昨年3月シングルで発売されたとき、 1週目で地元青森県のヒットチャートではB’z、オレンジレンジなど人気歌手の新曲を押しのけ、連続首位を記録。
 昔、学校を卒業した友達が駅から就職や進学のため旅立っていった状況を思い出しちゃいます。 また、ジャケットもりんごの花というのがいいなー


超バカの壁超バカの壁』(養老 孟司 著:新潮社)

 「バカの壁」第二段。前にも書きましたが、前回の「バカの壁」はあまり良く理解できませんでしたが、 今回の「超バカの壁」面白かったです。
 現在の若者、子供、反日、靖国、お金、心理、老人など様々な問題点についていろいろ紹介しながら、 何がその問題の引き金になっているのかを、的確に捉えている内容でした。 中でも特に納得したのは「ああすればこうなる式」というものです。そこでは3行だけ農業に関してふれていて、 「労働に対価が見合わないといってサラリーマンならば会社を訴えることは出来るけど、 農家はお天道様を訴えるわけにはいきません」と書いていました。まったくです。
 読み終わっての感想としては、どんな問題もやっぱり個人の気持ちや心の持ち方ひとつなんだなということでした。


武将を支えた禅の教え武将を支えた禅の教え』(童門 冬二 著:青春出版社)

 私は一年を通じてよく「禅」に関する本を読むのですが、特に12月から4月にかけての剪定シーズンには一度に数冊、 ほぼ毎日少しずつ読んでいます。ちょっとおこがましいようですが、剪定という作業は「禅」につながる部分が多くあると 思っているからです。そんな中からお薦めの一冊です。
 徳川家康や織田信長など歴史に名を刻んだ名武将の読んだ句や家訓などが紹介されています。 そのなかで武田信玄の父が子供の頃の信玄に話した言葉です。 「人間に学問があるのは、ちょうど木が幹だけではなく枝葉があるのと同じでございましょう。枝葉がなければ木は枯れます」。 まさに、りんご作りに共通するとこです。りんごの果実を作ることだけを考えるから、樹がおかしくなったりするので、 先に良いりんごをたくさん成らせても大丈夫な丈夫な樹を作ること、 そしてよく光合成できる立派な葉を作ることが大切だと私は考えています。
 自分をゆっくり見つめ直したいときに読んでみてはいかがかな。


病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-』(新谷 弘実 著:サンマーク出版)

 最近テレビ番組でもお見かけすることがある、全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医である新谷弘実先生が書いた一冊。
 これまで30万例以上の胃腸を内視鏡で見てきた先生は腸や胃を見るとその人の健康状態がズバリわかるそうです。 健康な人の胃や腸はとてもきれいなのに対し、不健康な人はそれが美しくないとのこと。 健康な生活には良い「胃相」「腸相」を維持することが大切なそうです。
 これまで体にいいとされていた牛乳やヨーグルトについての誤解をはじめ、 いったいいつ頃からアトピーなどが問題になり始め、その原因はなんなのか・・・そのためには今からでも遅くはない! 今まで一度の死亡診断書を書いていないという著者を信じて早速実践してみてはいかがですか。


林文子 すべては「ありがとう」から始まる林文子 すべては「ありがとう」から始まる』(岩崎 由美 著、林 文子:日本経済新聞社)

 フォルクスワーゲン東京社長やBMW東京社長を経て 2005年からダイエー代表取締役会長兼CEOを勤めておられる林文子さんが これまでいち営業職時代から、お客様の心や職場の仲間、部下の心をつかんで離さないポイントが伺われる一冊。
 なんといっても表紙の写真で林さんのバックがりんご売り場コーナーということか気に入りました。
 この手の本を読んで共通して思うのは、言っていることは当たり前のことなんですね。 たとえば「相手の役に立つことからはじめよう」とか「いい人間関係は人生の幅を広くする」などなど。 この当たり前のことが出来ないことが多いのでは・・・


北の義経伝承 『北の義経伝承』(正部家 種康 著:木村書店)

 NHKの大河ドラマでも話題を集めた「義経」。 青森には今でも義経伝説が数多く残っていますが、この本を読んで確信しました。 青森に義経は着ていました!!チンギスハンも義経です。ハイ。





沈まないトマト(食の堕落で日本が危ない)沈まないトマト(食の堕落で日本が危ない)』(小泉 武夫・永山 久夫・勝見 洋一 著:ジュリアン)

 皆さん今の日本の食糧自給率って知っていますか?なんと平成12年現在でたった39%なんですよ! 先進国で自給率が100%をきっている数少ない国で、そのうちでも自給率が低下し続けているのは日本くらいのものです。 そんな日本の食を通じての様々な問題が指摘されている一冊です。
 特に小泉武夫先生が執筆された内容については、学校の授業でも取り入れていただきたいと思いました。 ファストフードの広がりとともに発病し始めた「クローン病」や少子化の原因になっているとも思われる 亜鉛不足などについて詳しく分かりやすく書かれています。
 同氏曰く、「不完全な食べ物を食べるということは、すなわち不完全な人間になる」 「食べ物が作れない国が自立していくのは難しい」。まさにそのとおりではないでしょうか。


トーキョー放浪記トーキョー放浪記』(山田 スイッチ 著:光文社)

 著者は青森県在住のコラムニストで、地元地方紙にもエッセイを寄せるなど活躍中。
 本の内容は東京で出会った人たちを通じておきた様々なドタバタ劇で、とにかく落ち着きのない、 一般常識では考えられない彼女なりの常識の元の行動がとにかく面白いです。
 ネットで彼女の本の感想についてのブログを読んでみると賛否両論。 「文脈もあちこちに飛んで、まるで砂利道のよう」と評している人もいましたが。 私は彼女の本はおすすめです。つかみ所のない彼女の行動にも、 たまに何か光るものを感じることが出来る一冊です。
 最近砂利道ってないじゃないですか。たまには砂利道もいいもんですよ。
 彼女の「しあわせスイッチ」も面白かったですよ。


農の時代がやってきた農の時代がやってきた』(山下 惣一 著:家の光協会)

 いち農業に携わっている者として「そうなってくれればいいなー」というタイトルですよね。
 山下惣一さんは佐賀県在住の農民作家で、同氏の本は結構読んでいるのですが、 この本の書き出しが面白い。その部分を要約して紹介すると、 山下さんのところにある自動車販売会社の社長さんから来た手紙に「日本の農民は乞食である」とはじまって、 いろいろな農民批判が書かれていました。これを機に、双方で手紙による攻防戦が繰り広げられました。 そのなかで山下さんが返答した言葉は「乞食に車を売っているあなたは、 乞食にくらいついてるダニですね。云々・・・」というもの。なかなかです。
 主な内容としては、いままで農業がたどってきた現実の嘆き節、東南アジア諸国での「農業」というものの位置づけの違い。 また、そこから見える今後の日本農業の可能性みたいなものです。
 読み終わってみると、むしろ「農の時代は終わったな」とも思える内容ですが、 こういう可能性もあるんだなとも思える一冊でした。


稲盛和夫の哲学稲盛和夫の哲学』(稲盛 和夫 著:PHP研究所)

 著書の稲盛氏は京セラの名誉会長として有名ですよね。
 この本を読み終わって、稲盛氏はまさに求道者だと思いました。仏教思想を基に、 人間としてどう生きていけばよいかを説かれていました。
 どんなに困難なことがあっても自分の芯がブレないことが大切なんだと思いました。 自分の魂を成長させたい人、っていうか是非多くの人に読んでほしい一冊です。


「ごっくん馬路村」の村おこし ― ちっちゃな村のおっきな感動物語「ごっくん馬路村」の村おこし ― ちっちゃな村のおっきな感動物語』(大歳 昌彦 著:日本経済新聞社)

 いまや大抵の道の駅なんかでお目にするゆずのジュース「ごっくん馬路村」は 飲んだことがある方もけっこういるんではないでしょうか。 コマーシャルも馬路村の空気が感じられるようなほのぼのした雰囲気がとてもいいですよね。
 馬路村とは高知県の山の中にある人口1,200人ほどの小さい村。その村の農協の課長、 東谷さん(著者いわくただのおっちゃん)がゆずジュースを販売を手がけていく上で起こった 様々なエピソードが紹介されています。登場する村長も役所や農協の偉い方々も一村民の「ただのおっちゃん」で、 村民みんなが馬路村のことが好きなんだという想いが伝わってきました。
 馬路村農協では「ごっくん馬路村」をはじめ、たくさんのゆず加工品を全国にひろく販売していているようですが、 そこまでいたるまでの経営戦略や人心掌握術のポイントのようなものも伺える一冊。 農産物の産直販売している人はもちろん、営業サラリーマンのためにもきっと参考になるのでは。
 著者の大歳さんの文書も非常に読みやすく是非お勧めの一冊です。


なせば成る ― 偏差値38からの挑戦なせば成る ― 偏差値38からの挑戦』(中田 宏 著:講談社)

 著者は37歳で横浜市市長に就任した中田宏氏。今のご時世「政治家」という人たちに 距離感や不信感を持っている人もけっこういるのではと思います。 最近はやたら演説が長く上手い政治家が多い気がしています。選挙のときだけじゃなく、 ふだんからこんなに身近に市民のために頑張ってくれる政治家が多くなってくれればなーとおもわず思ってしまいました。
 政治をはじめ世の中の多くのことにたいして不満を口にすることが多くなってませんか(自分も反省です)? 著者いわく「だったらやれよ!」なそうです。全くです。 期待しているから期待通りにならないときに不満が出るんですよね。 そんなことに無駄な時間を費やさずに、自分でやれることは自分でやるようにしましょうね。
 まえがきに書いてた言葉です。 「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成さぬは人の なさぬなりけり」(米沢藩主 上杉鷹山の詠んだ和歌)是非復唱しましょう!


卵でピカソを買った男卵でピカソを買った男』(山田 清機 著:実業之日本社)

 スーパーの特売日では1パック100円そこそこで売られているタマゴで どうすればピカソが買えるの?と思って読んでみた一冊。
 この本で紹介されている伊勢彦信氏は、富山県の一養鶏業者から全米トップの養鶏王にまでなった方で、 ピカソをはじめとした世界有数の絵画コレクターでもあります。
 先代が始めた養鶏事業を、たゆまぬ観察と研究での新しい業種を開拓し、 徹底した合理化と企業的感覚で全米トップの座まで駆け上っていった 彼のエネルギーにははなはだ感心するばかりでした。
 現在わが国では、ほとんどが家族労力中心の農業経営をしているのが実情で、 そのことを否定するつもりはまったくありませんが、 小規模農業でも大規模農業であっても一経営者として大事な「柱」を本のなかで紹介されている 伊勢氏の言葉が語っている気がしました。たくさんある彼の語録のなかで、 私が特に生産者と消費者にぜひ伝えたいと思った文書を以下に紹介しておきます。
 「合理性を欠いた価格競争は、結果的に生産者を疲弊させてします。 生産者は安く作るために品質を落とすしかなくなり、それは長期的にみれば小売にとっても大きなマイナスです。 (中略)バイヤーは生産者とともに、商品の品質に見合った〃妥当な価格〃の浸透をはかるべきだ。」


言っていいこと、悪いこと―日本人のこころの「結界」言っていいこと、悪いこと―日本人のこころの「結界」』(永 六輔 著:知恵の森文庫)

 テレビやラジオなどで活躍している永六輔さんが、数十年ラジオなどを通して耳に残った言葉をあつめた一冊。
 永さんはお仕事で全国各地を廻ったり、様々な職業や立場の方と話されることが多いようですが、 その時、聞いたことやエピソードなども数多く紹介されています。 「いまその業界ではそんなことになってるんだ」とか「あの事件や物事の裏側はこんなであったのか」など 興味の多い内容がいっぱい。内容もひとエピソードごとに短く文書がまとめられていて、 改まって黙々と読むよりも、ちょっとした時間に数ページ読むのがオススメ。
 いろいろ興味深いことがたくさんですがこの本でグッと来たのは、映画「タイタニック」で 主演のレオナルド・ディカプリオが『どんなカードを引いても人生は宝物だ』といったこと。 人生は常にプラス志向でいきましょうね。


怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』(黒川 伊保子 著:新潮新書)

 ゴジラ、ガンダム、ガメラなどなどそういえ有名な怪獣の名前にはガギグゲゴのつくものが多いですよね。 そんでもって読んでみた一冊。言葉の出す音の印象が与える印象というのがこれまでに大きいものかと思い知らされました。 ヒット商品の影にはこうしたネームングがすごく大切。 みなさんもヒット商品やお子さんの名前をつけるときなんかにはぜひオススメの一冊です。




ゼロ成長の富国論ゼロ成長の富国論』(猪瀬 直樹 著:文藝春秋)

 その気になって読まないといけないようなタイトルですよね。
 内容は、二百年前の江戸時代末期、小田原藩の財政再建を成し遂げた二宮金次郎が、 小田原藩の分家にあたる桜町領(栃木県二宮町)の復興をめざし取り組んでいった経緯を 現在の日本経済と照らし合わせて紹介しています。
 ここまでは正直ちょっと読み辛い感じもしたんですが、第7章のタイトルが「カギは農業にあり」。 ここでは、労働力が過剰になっている建設業界の労力を農業に向けることが提案されていて、 166ページには小泉首相の発言も紹介されていました。 この発言が実現できればこれからの農業はますます面白くなるんじゃないかな。 青森りんごの輸出に関しても紹介されてました。
 少しずつ読む気持ちで読んでみてはいかがですか。


ツイてる!ツイてる!』(斎藤 一人 著:角川ONEテーマ21)

 最近買い物に行ったとき本屋で見かけたのがこの本。この本もまたタイトルがいい! どれどれと、すこしページをめくってみてすぐに購入決定。
 著者の斉藤一人さんは、あのコマーシャルで有名なスリムド カンの社長で、納税額はここ10数年常にトップ10入りとい う方なので知ってる人も多いと思いのでは。私自身斉藤一人さ んの本はこれで4冊目になるのですが、多くの経営者が書いて いる本は苦労話やら精神論的な部分が多いのですが(それはそ れでおもしろいのですが・・)斉藤さんの本にはそんなことは ほとんど書かれていなくて、常にポジティブ。
 読み進むうちに斉藤一人ワールドへグイグイ引き込まれていく感じ。
 そしてこの本にはなんとCD付きで税込み720円!まだ斉藤 一人さんの本を読んでない方は値段やボリュームからしてもこ の本から読んでみてはいかがですか?商売をされている方だけ でなく、毎日を明るく楽しく過ごすにはお奨めの一冊です。
 この本にめぐりあえてツイてたなー。


さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』(山田真哉 著:光文社新書)

 タイトルを見ておもわず「そういえばそうだよなー」と思ってしまった一冊。
 この本は会計の本なのだそうですが、タイトルにあるように、いろいろな例え話 と一緒に会計のことが紹介されていていました。
 特に専門書の場合は専門用語が多く、専門用語につまずいて内容がよくわからなくなることがありますが、 この本はさりげなく、謙虚に専門用語が出てくる程度なのがいいですね。 これからは農家や自営業の人こそ数字に強くなければね。


プロ論プロ論』(B-ing編集部 編集:徳間書店)

 この本は「Bーing」(株式会社リクルート刊行)に掲載された 「巻頭インタビュー21世紀を働く」の内容を紹介したものなそうですが、とにかく読んでて面白い!
 楽天の三木谷社長や日産自動車のカルロス・ゴーン社長など各界で活躍中の50人の 著名人のインタビュー内容が紹介されています。仕事なんかに行き詰ったときや、 気分転換、モチベーションを高めたい時なんかに読むことをお勧めします。
 なかでも私がグッときた言葉は、元内閣安全保障室長で浅間山荘事件でも有名な佐々淳之氏の 「危機管理の基本は悲観的に準備し楽観的に対処すること」です。
 りんごのプロを目指す私としては、台風などの自然災害や様々な問題に対する心構えを問われるような言葉でしたね。
 きっと皆さんも心に響く言葉があるはず。ご一読を!!


こころの朝こころの朝』(木村耕一 編集:1万年堂出版)

 歴史上の人物のエピソードや寓話をはじめ、1万年堂出版が読者に「私の座右の銘」と題した 体験談を募集して寄せられたそれぞれの教訓などを集めて紹介している本で、字も大きくとても読みやすい内容にでした。
 読者から募集した体験談からは「どうせするんなら、イヤな顔をせず」とか 「人は内面に自信がなくなると外見を飾りたくなる」など。 また特に面白かったのがイソップ寓話で「調子のいい時がいちばん危ない」など、 教訓となることや思い当たることが、エピソードを添えて紹介されています。
 あたりまえといえばあたりまえのことなんですが、この『あたりまえ』が出来てないことが多いのでは・・・


バカの壁バカの壁』(養老孟司 著:新潮新書)

 バカには理解できなかった「バカの壁」

 今更ながらですが、養老 孟司さんの「バカの壁」を読みました。 いまだに売れ続けている200万部のベストセラーだとか・・・
 近所の本屋さんでも一番目立つところに置かれていたので、思わず買って読みました。 私は居間、枕元、トイレ、お風呂などにそれぞれ本を置いて一度に3〜5冊くらいの本を 読んでいるのですが、どうやらこの本は頭に入ってこない!
 読みながら改めて自分のバカさ加減を再認識することに。 200万人もの人がこの本を読んで理解し、面白いと思ったのだとしたらまさに私は「バカの壁」にぶつかって しまった!
 はっきり行ってよく分からん!!もう少し賢くなったらもう一度読んでみるべ!


「半断食」健康法半断食健康法』(石原結實 著:講談社)
体の老廃物、毒素を出すと病気は必ず治る』(石原結實 著:三笠書房)

 近頃、日本テレビ系のお昼の番組「おもいっきりテレビ」などでご活躍されている医学博士で イシハラクリニック院長の石原結實先生は健康や美容に関するたくさんの著書を出されています。
 りんご農家として大変ありがたいことに、そのほとんどで『りんご・ニンジンジュース』の効果を紹介しています。 病気の多くは体にたまった老廃物と水分の取りすぎが原因で、その対策には朝食などを抜く「断食」と 毎朝2〜3杯のりんご・ニンジンジュースが効果的としています。石原先生の著書の中でも私のお勧めは 『半断食健康法』と 『体の老廃物、毒素を出すと病気は必ず治る』 です。
 私もこの本を読んでから早速朝のりんご・ニンジンジュースだけの朝食を続けてますが、 とにかく疲れない!しかも1年で15キロも減量! 如何に今まで無駄な体重があったのかと反省。とにかく読みやすくあっという間に読みきれますが、 改めて読み直しても再度納得する内容なので是非ご一読を!

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りんごの薪(マキ)売ります!

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