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りんごの「蜜」について

 りんごを食べる時に、果肉に「蜜」が入っていると、なんだか得した気分になる人も多いかと思います。 また、ほとんどの方は蜜が入っていると「甘い」と思われているのではないでしょうか? そこで、この「蜜」について幾つかご紹介します。



■「蜜」の正体は?

 「蜜」の正体は、「水分」と「ソルビトール」という糖分の一種なのです。 なお、「ソルビトール」とは葉で作られたデンプンが変化したものです。

 果実が成長するとソルビトールをブドウ糖に変える酵素の働きが低下し、 ソルビトールが維管束(いかんそく)を破って果肉に流れ込んだ状態が「蜜」が入ったように見えるのです。

 蜜の入りかたには品種によって差がありまして、蜜の入りやすい品種としては「ふじ」や「北斗」などがあります。 一方蜜の入らない品種としては「王林」や「ジョナゴールド」「つがる」などがあげられます。 

 また、気象条件も影響しているようで、収穫期に雨が多い年は蜜の入り具合も多いようです。 


 ■「蜜」の部分は甘くない!

 「蜜」はりんごの果実が完熟した証ですので、蜜の入っているりんごはやはり美味しく感じられます。 しかし、以外に思うかもしれませんが、実は蜜の部分は周りの部分よりも糖度が低いのです。

 余談ですが、りんごで一番糖度が高いのはお尻の方なのです。


 ■蜜入りりんごの見分け方

 どうせ食べるなら蜜の入ったりんごを食べたいと思う方が多いことでしょう。 それでは、蜜入りりんごの簡単な見分け方を3つ紹介します。

 一つ目は同じ大きさのものでも重いりんごの方に蜜は多く入っています。 二つ目はりんごのお尻のほうが少し透き通ったような黄色みをおびているということ。 三つ目はツルが太くてしっかりしていることです。


 ■蜜は消える!?

 収穫直後はしっかり入っている蜜も、年明けの1月末頃を過ぎると徐々に消えてなくなってしまいます。 これは、蜜が時間とともに「果糖(かとう)」に変化してしまうからです。

 また、この蜜が消えてしまうのならまだ良いのですが、 「蜜褐変(みつかっぺん)障害」といって貯蔵中に蜜の部分が茶色く変色してしまうこともあります。

 ですから、蜜入りりんごを食べたい方は年内にお召し上がることをお薦めします。

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