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剪定で防ぐりんごのツル割れ障害「どうして腹枝にツル割れが多いのか(タカ推論)」

 りんごの品種で一番人気はやはり「ふじ」ですよね。しかしこの「ふじ」をはじめ、 最近話題の「ひろさきふじ」や「千秋」などといった品種の大きな欠点として 果実のツル割れ障害があります(詳しくはこちら)。

 この原因についてはまだはっきりとしたものが解明されておりませんが、 大きく分けて、出やすい品種と、気象的な要因が絡んでおります。

 さて、りんご生産者は剪定作業のときに「腹枝にはツル割れが多いから剪定の際に切り落とせ」といわれておりますが、 その理由について明確に説明する方はいままでいなかったように思います。

 そこで、私がその理由について推論を紹介したいと思います。

 まず、やはり「腹枝はツル割れが多い」のは確かです。ツル割れが起こりやすい要因として、 8月や収穫間際(10月下旬以降)に雨が多いとツル割れが多いという研究データがあります。 それと年輪の幅が関係していると私は思っております。

ツル割れが多い腹枝
ツル割れが多い腹枝

 まず、8月のりんごの状態ですがりんごは気温が30度を超えると果実肥大が停止します。 また、収穫間際の果実もほとんど果実肥大はしません。

 そうしたときに、雨が多いとどうなるでしょう?人もそうですが、 「もう飲めない!」という時に無理に飲めばどうなるかは承知のとおりですよね。 りんごも同じではないでしょうか。

 年輪の幅が広いということは水が多く流れているということですよね。 ですからそうしたところから出た腹枝では、肥大が鈍化しているときも他の箇所から出た枝よりも多くの水が流れ、 果実内が膨れるペースに、果皮がついていけずに割れるのではないかと考えております。 また、枝が太くなるほどその影響は大きいようです。

年輪の幅は上部よりも下部(腹)の方が広い
年輪の幅は上部よりも下部(腹)の方が広い

 りんご生産者の皆さん、いかがでしょうか?よーく年輪の幅を見てみてください。

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