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袋掛けについて

 りんごの栽培方法のひとつに「有袋栽培(ゆうたいさいばい)」というのがあります。 これは文字通り「果実に袋を掛ける」という方法です。 この反対の栽培方法が袋を掛けない「無袋栽培(むたいさいばい)」です。

 袋掛けの様子はこんな感じです。

袋掛けの様子
     
  1. 袋を掛ける前の果実
  2.  
  3. 袋の中の状態
  4.  
  5. 袋を掛けた状態
  6.  
  7. 袋が掛かった樹の様子


 それではなぜりんごに袋を掛けるのかというと、本来の目的は病害虫から果実を守ることでした。 青森県では明治35年頃から始まって、同37、38年にシンクイムシという害虫の大発生に伴って急激に普及しました。 また袋掛けによって果実の表面がサビ状になる障害も軽減することが分かり「紅玉」や「ゴールデンデリシャス」、 「金星」などサビの多い品種でも多く用いられるようになりました。

 昭和40年代初めには「陸奥」や「ふじ」といった品種への更新が進みましたが、 これらの品種には赤く鮮やかな色がつきにくいという問題がありました。 果実が小さいうちから袋を掛けるなどして遮光し、秋に袋を剥ぐと鮮やかに着色することが発見されたこともあり、 この頃からは「着色」を目的にした袋掛けが行われるようになりました。 なお、「陸奥」という品種は袋を掛けないと果色は黄色く、絶対に赤い色は着きません。

 また、袋を掛けたものはかけないものに比べて貯蔵性がいいこともわかり、 「ふじ」の場合、貯蔵法によっては翌年の夏まで日持ちさせることが可能です。 従って有袋栽培はりんごの販売期間を長くしたという利点もあります。

 さらに、「ふじ」や「千秋」といった品種は果実に「ツル割れ」障害を起こしやすいのですが、 袋を掛けることによってこの障害をだいぶ軽減することができます。 特にツル割れ障害の多い「千秋」にはとっては必要不可欠な栽培方法です。

 数々の利点が多い「有袋栽培」ですが、 1)無袋栽培に比べて食味が劣る。 2)袋代などのコストが掛かる。 3)袋掛け、袋剥ぎなどの労力が掛かる。 という欠点もあります。

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