おいしくて健康的は青森のりんごをお届けする工藤農園
工藤農園 〒036-8261 青森県弘前市茂森新町3-2-6 Ph. 0172-34-7821 / Fx. 0172-37-0144 Email. kudotakaz@yahoo.co.jp
トップページ | 工藤農園について | りんごについて | いま頃の工藤農園 | りんご販売 | ジュース販売 | アクセスマップ | リンク集 | 最近読んだ本

良いりんごを作るための葉摘みのポイント

 国内に流通している国産の赤い色のりんごは全面にまんべんなく綺麗に色が付いているものがほとんどです。 りんごがなぜ赤くなるのかについては、 以前のコラムで紹介しておりますが、まんべんなく色を着けるためには 「葉摘み」という大変手間のかかる作業が必要となってきます。

 さて、良いりんごを作るためにはこの葉摘み作業についても重要なポイントがいくつかあります。

 まずひとつめが「摘み取る時期」です。 葉は各場所に付いてそれぞれ「果そう葉」、 「副梢(ふくしょう)の葉」、「新梢葉(しんしょうよう)」および 「徒長枝葉(とちょうしよう)」 とに分けられます。そして各部位ごとに その葉が働いている期間の長さが違います

葉摘みする前

徒長枝葉の様子
今年伸びた勢いの強い「徒長枝」の葉は、10月下旬まで光合成作用を行っている。

 「果そう葉」とはりんごのつる元のところにある比較的小さめの葉のことですが、 このなかでもりんごのツルの一番近くにある小さな葉 は8月下旬になればその働きを終えてしまいます。 果そう葉全体でも9月上旬にはその働きをほぼ終了しております。 ついで「副梢葉」は9月下旬から10月上旬にかけて、 「新梢葉」や「徒長枝葉」など今年勢いよく伸びた元気のある枝の葉は10月下旬頃になるとそれぞれほぼ働きを終えます。

果そう葉を摘み取った様子
9月下旬までは果そう葉の葉を摘み取るだけに留めるのが良いりんごを作るポイント。

 ですから、それぞれの部位の葉の働きが終る時期にあわせて葉摘み作業の程度を加減することが 着色も味も良いりんごを作るためには とても大切なのです。

 ふたつめは「時期ごとの摘み取る量」です。早い時期からまだ働いている葉を過剰に取りすぎると、 一見日光がたくさん当たるので綺麗に赤い色が着きそうなものですが、むしろくすんだ色が着きやすくなってしまいます。 それに多くの消費者が好きな「蜜入り」の程度も少なく、糖度も低くなってしまいます。

 りんごを肥大させるのも糖度を高めるのも蜜を入れるのも葉での光合成があってこそのことです。 ですから出来るだけ多くの葉を最大限に残し光合成を活発にできるようにすることが重要なことなのです。

 ですから私は「良いりんごを作るためには良い葉を作る」ことが大切であると考えています。 「剪定」の際もどうすればたくさんの仕事をする葉を多く出すことができるのかということも 重要点と考えながら作業を行っています。

目次に戻る

工藤農園の産直販売!




お支払い方法などはこちらをご覧ください。

オリジナルジュース販売中!

完熟りんごジュースとあっぷる・キャロットジュース

 毎日の健康管理に当園の「完熟りんごジュース」と「あっぷるキャロット」を是非お役立てください。 りんご・にんじんジュースの効果は「りんごについて」をご覧ください!
  • 1ケースに6本入り
  • 3,150円(税込、送料別)
  • 完熟りんごジュースとあっぷるキャロットの組み合わせも承ります。
ご注文はこちらから!

りんご育成グッズ

革工房よしだオリジナル りんご剪定・枝切用革グッズ

使い込むと色がいい具合に変わります 革工房よしだのこだわりの逸品です!脂分を染み込ませた本格派の牛革(多脂皮)です。 多脂皮は一般の牛革に比べて丈夫で長持ちです。また、よりも違うのは使い込んでくると、 左の写真のように趣のある色に変わってくることです。ベルト、鋸さや、ハサミケースを ご紹介しています!詳しくはこちらでどうぞ

りんごの薪(マキ)売ります!

薪としてだけじゃなく、ガーデニングの鉢や工芸にもご利用ください。 りクズはチップにして燻製に使うと、美味しい燻製ができるそうです。 この200リットル入るバケットに詰めるだけ詰め込んで2,000円です。 ご注文が殺到しています。ご注文ご予約はお早めに詳しくはこちらでどうぞ。