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青森県生まれの新品種「北紅(きたくれない)」の現地検討会開催報告

青森県が期待を込めてデビューさせた新品種「北紅」の現地検討会が10月11日、 県りんご協会の役職員、県、りんご試験場の関係者が参加して県内の北紅試作園地で行われました。


検討会の様子

この品種は青森県りんご試験場が1978年、「デリシャス系」と「あかね」を掛け合わせたもののなかから、 中生品種として選抜したもので2003年「あおり13(あおもりりんご13の略みたいなものです)」で 品種登録、後に商標名「北紅」としてデビューしました。


一見すばらしい「北紅」

色は黒味がかった濃赤色で果実も400グラム前後と大きく、蜜も入ります。 これだけ聞くと、「すごい品種だ!」と思うかもしれませんが、 栽培面やその他の品質面で大きな問題があると思います。 そのいくつかを挙げると、

  1. 果実が熟してくると原因不明の黒点障害が出やすいということ
  2. 成っている果実のうち、良品果率が低い
  3. 食感(歯ざわり)が気に食わない(これはあくまでも私個人の意見です)
などなど。


原因不明の果実障害

仕事上、県や試験場関係の方と話す機会も多いので、 わたしは、このりんごが栽培、消費の面で定着することは難しいといってるのですが、 やはり行政関係の人はいろいろあるみたいで、なかなか・・・

どの品種にも多かれ少なかれ欠点はあるもので、それが技術でカバーできるものもありますが、 この品種の欠点は技術ではどうにもならないものだとわたしは思っております。

りんごは野菜などと違って、植えてからあたりまえに収獲できるようになるまで最低でも4〜5年はかかります。 ですから品種の選択を間違うと、経済的にも何年もの損失になります。

行政や試験研究関係の皆さんには大変厳しく、コノヤロ!と思われるかもしれませんが、 りんご生産者は面子でなく生活がかかっているのです。 そのためにはわたしはあえて言いますわたしはこの品種は作りません。以上!



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